透明度抜群【約８㌢大玉】の美しさ。 325,000円 ▼▼▼ Manikaran»Ladakh 天空の楽園と云われるラダック産 ネパールヒマラヤ山脈西端 カラコルム山脈南端に挟まれた聖地 現在は中華人民共和国とインドとの国境紛争地域 ●極上天然黄水晶丸玉で● 紫水晶も黄水晶も「色」というものは存在しません。敢えて言うなら灰色と言われています。 両石さん共に光源色です。 目の前の空間は「透明」といわれていますね。この透明は光源色が交ざり合い透明となったものです。 つまり紫水晶も黄水晶もこの光源色のうち、紫水晶は紫となる主たる光の三原色であります赤と青を留める物体であるが故に紫色に見えると言われています。 ★本物の黄水晶★ 黄水晶が多く安く出回り過ぎで 偽物は硝子か紫水晶です。 ①紫水晶の紫色とは 主成分珪素→鉄イオンに転換←放射線照射 ↓ 電子バランスが変化→黄緑色系の光り吸収 ↓ 結果反対色の紫色に見える ← ②黄色にする 紫水晶を加熱。逆の現象。 ※400℃超→薄黄緑 ※450℃超→黄色 ※500℃超→蛍光黄色 ※550℃→濃厚な黄色 ※600℃超で無色 更に加熱すると灰色になると言われています ＊＊＊概要＊＊＊ 英 名 Citrine／シトリン 和 名 黄水晶 産 地*****ヒマラヤ／インド»ラダック 形 状*****ラウンド・カット 鉱物種*****天然クォーツ シトリン 組成式 SiO2 直 径 78㍉